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港北区 「周年・ラグビー」機運つなぐ 2019年度 運営方針

政治

掲載号:2019年6月13日号

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ラグビーグッズなどを手に、地域への思いを語る栗田区長
ラグビーグッズなどを手に、地域への思いを語る栗田区長

 港北区が発表した2019年度運営方針――。今年度の区制80周年や9月に開幕するラグビーワールドカップなどによる機運の高まりを翌年度以降につなげるための指針などが示されている。栗田るみ区長は区民とともに「次なる元気、活力を」と意気込んでいる。

 運営方針では、今年度も基本目標に「活気にあふれ、人が、地域がつながる『ふるさと港北』〜区民の皆様とともに歩む区政〜」が掲げられている。

 目標達成に向けた施策は【1】安心して暮らせるまちづくり【2】活気にあふれるまちづくり【3】地域で支え合う福祉・保健のまちづくり――。それぞれの施策に沿った事業・取組みが示されている。

 【2】の施策では、区制80周年、ラグビーワールドカップ2019(TM)、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、活気あふれるまちづくりを進めるとしており、主な事業に「大規模スポーツイベント開催機運醸成とレガシー創出、区制80周年記念事業」を掲げている。

 区制80周年では、6月1日に開かれ成功裏に幕を閉じた記念式典や今後も続く様々な関連事業を通して、80周年という節目の周知を進めるとともに、区民に地域の魅力を再発見してもらう機会を創出する。

 ラグビーワールドカップの決勝戦等が新横浜の横浜国際総合競技場で行われることから、小学校へのラグビーの出前教室や体験会などを通し、大会当日まで機運の醸成に努める。

 さらに、12月に「第2回港北カップ・タグラグビー大会」を開催するなど、ワールドカップ閉幕後にも、区のレガシーとして小学生を主な対象としてラグビーの取組みを定着させ、地域の活気につなげる。

 また、【1】の施策のうち、「災害に強いまちづくり」では、災害時の情報受伝達の強化や防災アプリの機能性向上等に取り組むほか、【3】では「ひっとプラン港北(地域福祉保健計画)」の第3期を振り返り、次期計画の策定を進める。「高齢者、障害児・者への支援」では、新たに設置する樽町地域ケアプラザ綱島分室での身近な相談機能の充実等に努める。

千載一遇の機会生かす

 栗田るみ区長は「今年度は区制80周年やラグビーワールドカップ、来年度はオリンピック・パラリンピックと明るい話題が続き、区にとって千載一遇の機会。存分に楽しむとともに、次なる元気、活力につなげるため、区民の皆さんとともに歩んでいきたい」と区の将来を見据えた。

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