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メガネの愛眼横浜本店 21日(金) リニューアルオープン補聴器体感ルームを新設
眼鏡・補聴器の専門店として「快適な視力」「快適な聞こえ」を届けてきたメガネの愛眼横浜本店が明日、21日(金)にリニューアルオープン。創業の地である大阪の本店に続いて愛眼では関東初となる高性能な補聴器体感ルームを完備し、より一層「聞こえ」に寄り添う。
一般的に40才を過ぎると衰え始めると言われている聴力。「家族や友人の声が聞き取りづらい」「声が大きいと言われる」など難聴の症状は様々だが、放っておくと聞こえの問題で人との交流がおっくうになり認知症を発症したり、交通事故などの要因となる危険予測が難しくなるという。
補聴器技能士による診断
同店では聴力に関する専門家が、各人に合った補聴器を提案。技能士の門脇誠さんは「補聴器は精密な医療機器。相談・聴力測定を徹底し、お客様に最適な補聴器を探します」と話す。
また、愛眼の補聴器は買って終わりではない。「購入は新しい生活の始まり。聴力や使用環境に合わせた『聞こえ』の調整を無料で致します」と末永く快適な生活を送るためのアフターケアも充実している。「心がけているのは半医半商。私たちは商売人ですが補聴器を選ぶことは医療だと思っています。お気軽にご相談にいらして下さい」
今なら、日常生活の中でじっくりと使い心地を試すことのできる「補聴器2週間”無料”レンタル」も実施。この機会にぜひ足を運んでみては。
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