港北区版 掲載号:2019年12月19日号 エリアトップへ

図書館と地区セン マイバッグでエコ 近隣コンビニと連携

社会

掲載号:2019年12月19日号

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バックを手にする(左から)青木館長、藤平店長、矢田副館長
バックを手にする(左から)青木館長、藤平店長、矢田副館長

 港北図書館(青木邦男館長)と菊名地区センター(池田一彦館長)では、プラスチックごみ削減を目指して、近隣のファミリーマート横浜菊名店(藤平寛子店長)と「ご近所みんなでマイバッグ!宣言」に取り組んでいる。買い物時のレジ袋使用の削減とマイバッグの普及啓発が狙い。

 取組みがスタートしたのは今年10月。夏頃、職員がコンビニを頻繁に利用する姿を見て、青木館長が「マイバッグを使った取組みができないか」と思ったことがきっかけ。それまでも職員全体でマイ箸・マイボトルに取り組むなど、環境活動へ高い意識を持っていた青木館長。併設されている地区センターにも呼びかけて構想を練った。マイバッグを所持していても、持っていくのを忘れてしまうことも少なくない。今回の取組みは、「置き傘のイメージ」で、店舗にバッグを常備し、持ち帰る際にバッグを借りて、次回来店時に返却するというもの。使用するバッグは区役所や資源循環局から提供を受けた。

 ファミリーマート横浜菊名店とは、それまで特段の接点はなかったことから、「お店の負担にもなるし、賛同してくれるか不安な気持ちもあった」(青木館長)というが、藤平店長は、「せっかくの機会。これをきっかけに、レジ袋削減の一助になれれば」と二つ返事で快諾した。

 現在、据え置きのマイバッグの利用は、同図書館・地区センターの職員がほとんど。一方で、地区センターのラウンジでは同店で買ったものを食べる人も多く、一般客への利用を広めていくのを今後の目標としている。「まずは、取組みを知ってもらえるように。そして、あくまで据え置きのバッグは忘れた時のため、マイバッグを持つのが当たり前という意識を地域に浸透させたい」と同地区センター矢田和佳子副館長。また青木館長は、「今回のファミリーマートさんのように、地域に関心を持ち協力してくれるのはありがたい。今回は、地域のお店や企業と連携し、コミュニティを支えるネットワークを作る一つのきっかけにもなった」と今後への期待も込めた。

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