港北区版 掲載号:2020年1月23日号 エリアトップへ

菊名小児童 ブラサカを体験 区出身・落合啓士さんが指導

スポーツ

掲載号:2020年1月23日号

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友だちの指示を頼りにドリブルをする児童たち
友だちの指示を頼りにドリブルをする児童たち

 菊名小学校で1月17日、ブラインドサッカー体験が開催された。

 当日は、港北区出身で、ブラインドサッカー元日本代表の落合啓士さんが講師を務め、同校の4年生157人がパラスポーツ体験を楽しんだ。同イベントは、横浜市が東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成の一環として行っているもの。

 ブラインドサッカーとは、フットサル(5人制サッカー)のルールを基に、ゴールキーパー(GK)以外は全盲の選手たちが出場する。試合中は、GKやゴール裏にいるガイドの声、金属の入ったボールの転がる音を頼りにプレーする。児童たちは、目隠しをしてブラインドサッカーの世界を体験。初めての経験に苦戦しながらも、目の見える仲間からの指示の声を頼りに、パスやドリブルに挑戦した。

 茂呂杏さん(10)は、「足元からボールが離れると、どこにあるのか全然分からなくて蹴るのが難しかった」と振り返った。「右や左などと、細かい声掛けを意識した」と話すのは、齋藤圭くん(9)。パスやトラップをピッタリと行う落合さんのプレーに感銘を受け「パラリンピックはブラインドサッカーに注目したい」と笑顔を見せた。

 「目の見えない世界を知ることで、児童たちが、障がい者の気持ちや、どうすれば助けになるのかを感じるきっかけになったのでは」と落合さん。8月に開催されるパラリンピックに向けては、「ボールを持った選手のプレーはもちろん、コーチングの声や選手たちのポジショニングに注目して観てほしい」と語った。

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