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悠久の時を超え、人の心とともに コロナ禍にも柔軟に対応
心の拠りどころとして地域に寄り添ってきた長光山・妙蓮寺。時の流れとともに求められるものは変化するが、常に人の心とともに歩んできた。
東横線妙蓮寺駅の改札を出て目の前という立地でありながら、広々とした境内には、自然が色濃く残り、四季折々の表情で訪れる人を優しく迎えてくれる。
人々がのんびり散策に訪れる様子、また、ラジオ体操に汗を流す人の輪も、ここではよくみられる光景。「地域に開かれた寺院に」。根底には、そんな山本玄征住職の思いがある。
ニーズに沿う永代供養墓
山門をくぐり、右手に広がる境内墓地。その最上段にある永代供養墓も時代の流れに応えるように設置された。核家族化が進む今、墓の維持継承への不安を払拭するとして好評を博している。
遺骨は合祀墓に納骨し、監理や供養は遺族に代わって同寺院が行うから安心。家族単位の納骨のため、「夫婦で同じお墓に」の希望にも添う。石碑に名前を刻銘することも可能(有料)。契約者には、葬儀の際に使用料が無料となる斎場も用意される。
密避けた葬儀が可能
今、注意すべきは「3密」の回避。特徴ある3つの斎場を備える同寺院では、席配置や清掃・消毒の徹底、一日一件(一家族)限定の葬儀にも対応してくれる。
仏事、葬儀の相談も受け付け。斎場の資料請求はHP(ホームページ)からお気軽に。
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