市政報告 支援を切れ目なく 横浜市会議員 望月やすひろ
コロナ禍を乗り切るためには、支援を切れ目なく行うことが必要です。特別定額給付金や住居確保給付金、持続化給付金や雇用調整助成金など、個人・世帯向け、事業者向けに大型の事業が実施されてきました。
ひとり親世帯へ
横浜市では緊急事態宣言の影響を受ける児童扶養手当受給世帯に対して、市独自の「ひとり親世帯等への臨時特別給付金(2万円)」を実施しました。この給付金とは別に、全国一律で国の「ひとり親世帯臨時特別給付金」の給付も始まります。
慰労金支給
医療や介護・障がい者福祉サービスの従事者への支援も欠かせません。「新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業」では、医療だけでなく、介護・障がい者福祉分野まで対象が拡がっています。
9月3日から、第3回市会定例会が始まります。新型コロナ対策関連では、3回目となる補正予算が組まれます。この補正予算に向けて、5回目となる要望書をまとめ、7月22日に市長に提出しました。現場の皆様の声をカタチに、コロナ禍を乗り切る支援の充実に全力で取り組みます。
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