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中古も注目、不動産市場の今 リバブル相談室【2】
注目の新横浜エリア
「両親が施設に入り家が不要に」「新居への住み替えを検討して」などで不動産売買を考えているが、「土地価格は変わっているの?」「コロナの影響はあるの?」といった疑問を持つ人も少なくないのでは。そこで新横浜・菊名を中心に数多くの物件を扱う、東急リバブル菊名センター・秋山さんに話を聞いた。
「コロナは各所に影響を与えていますが、不動産売買に関しては大きな落ち込みは見られません。むしろ、在宅勤務の増加で自宅環境への関心が向上したことから、マイホーム購入や住み替えの需要が高まっています。新築物件はもちろん、予算を抑えたい買主も少なくなく、中古物件に買い手がつくケースも出てきています。
新駅・新路線の開発が進む東横線沿線地域、特に新横浜・篠原・菊名エリアは、新幹線の乗り入れもあり以前から注目の地域です。実際に2020年の新横浜駅周辺の土地価格は5年連続で上昇し、ここ11年で最高値(神奈川県平均の約3・7倍)を記録しました。
不動産売買の市場は、日々動いています。ご自身の物件の正しい価値を知っておくことは大切なこと。すぐに売却の予定がなくても、相談は無料なのでお気軽にご連絡ください」
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