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「定期検診で、口腔内トラブル防ぐ」 インプラント、歯周病など
「コロナ第3波による外出控えで、患者さんの口腔内環境が悪化しないか心配」。そう話すのは、すだ歯科医院(綱島西)」「アークデンタルクリニック新横浜(新横浜)」(ほか青葉区に1院)を運営する翔栄会の須田孝則理事長だ。
例えば、インプラントのトラブルを防ぐためには、定期的な汚れの除去や周囲の骨の状態確認等が大切。また、歯周病の悪化・再発の防止につながるのが、やはり細菌・歯垢の除去。歯周病については、糖尿病やアルツハイマー発症リスクの高まりだけでなく、新型コロナウイルス感染への影響も指摘されているといい、須田理事長は「悪化する前にご来院を」と呼びかける。
同院では施設内の殺菌・消毒、換気の徹底、スタッフの健康管理のほか、来院患者にも検温やうがいの協力を仰ぐなど、感染症対策を徹底して診療を行っている。
マウスピース矯正も
目立たないマウスピース型、インビザラインによる矯正治療も実施中。
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港北区社会福祉協議会 ふくしのまど1月21日号 |
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2021年1月14日号