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不動産売買のサポーターに 東急リバブル菊名センター
「新居を探したい」「親が暮らす家について相談したい」「持ち家を残すべきか売るべきか悩んでいる」--そんな人たちの頼れるサポーターが、不動産仲介会社の東急リバブル・菊名センターだ。不動産売買のプロとして、物件の査定はもちろん、市場の状況を踏まえ、相談者に寄り添った的確なアドバイスは好評。HP上にも「明るく丁寧で任せてよかった」との声が多数届いている。
ほとんどの相談者が売却額がどのくらいになるかということに高い関心があるとした上で、「そもそもその人にとって売却よりも良い選択肢があるケースも少なくありません。つまりはお客様の真のニーズを探り、提案することも重要だと思います」と秋山克実センター長は語る。
また昨年はコロナ禍への不安の声もあったが、「不動産売買の動きは停滞しているわけではない」という。「不動産市場には常に一定数以上の買い手は存在しているので、売却のチャンスも常にあります。その好機を逃さないためにも、査定や売却条件の確認、必要書類などの事前準備を早めに済ませておくことが不可欠です。また、物件の売却でいえば室内を清潔に保っておくことも好条件での売却につながります。売却前に”できること””すべきこと”をしっかり整理しておきましょう」
住まいの売却や購入について、気になることがあれば、まずは無料相談を。新年通常営業は1月7日(木)から。
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