港北区版 掲載号:2021年2月4日号 エリアトップへ

大倉山で、自身の夢をイラスト化した「ある日の夢展」を開催した 高島 夏来さん 綱島在住 37歳

掲載号:2021年2月4日号

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日常切り取り、共感呼ぶ

 ○…自分の見た夢を描いたイラストを集めた「ある日の夢展」を大倉山で開催した。コロナ禍で時間ができたことを機に、10年ほど前、「面白い夢を見た時に書いていた」夢日記をイラスト化することを思いついた。『ビールジョッキを持ったおじさんに追われる』『アジサイの女の子たちがお喋りしている』など、幻想的かつユニークな場面が並ぶ。制作はiPadで行うが、作品は油画や水彩にも見える深みのあるタッチ。「夢ならではの世界観を楽しんでもらえれば」

 ○…本業はCMディレクター。美大在学中にCM制作の授業があり、映像表現の面白さ、奥深さを知った。思い出に残るのは、自作のノンアルコールビールのCM。下戸の父親から着想を得て「商品を飲み、へべれけで楽しんでいた父が実は素面だった」というオチで高評価を得た。「日常の中で自分が面白いと思ったものを拾っていく」ことが作品制作の根本にある。「すれ違った人の会話や行動など、面白いと思ったらすぐメモします」

 ○…緑区出身。父母ともに元美術教員の芸術一家。幼い頃からものづくりが好きだった一方、中高では陸上部やハンドボール部でならした。「体育と美術の成績はいつも5でした」と笑顔。現在は夫と2人暮らし。「歩くとアイデアが出やすい」と、行き詰まったときは鶴見川を散歩するのがお決まりのコース。

 ○…「見たときにクスッと笑えて、どこか共感できる」。イラスト、映像ともそんな思いを核に制作する。絵は自身のインスタグラムでも公開しており、仕事との兼ね合いを見て「できる限り続けていけたら」とほほ笑む。「作品に対峙したとき何か残るものにするには共感が大切。共感は日常の中に潜んでいる」

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