港北区版 掲載号:2021年7月22日号 エリアトップへ

抱っことおんぶの専門家として、港北区内を中心に活動する 阿部 亜実さん 大豆戸町在住 34歳

掲載号:2021年7月22日号

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「育児は抱っこで変わる」

 ○…「抱っこで、育児は大きく変わる」。自身も抱っこが上手くいかず腰痛や肩こりに悩んだ経験から、スリングやベビーラップ(抱っこ紐の一種)を使った負担の少ない抱っこの仕方を伝えている。「育児中は、多くの時間を子どもを抱いて過ごすもの。その負担が減れば、子育てをもっと楽しめる」と話す。

 ○…2人姉妹の母。2016年に長女を出産し育児に悩んでいた時、友人の勧めで出会ったのが子育て支援を行う「NPO法人Umiのいえ」だ。そこで抱っこや離乳食の作り方などを学び「身も心も軽くなった」という。次女を出産した18年からは、「子育ては初めてのことなのに、やり方を習う機会が少ない。私の様に困っている人の力になりたい」と同法人のスタッフとして活動している。

 ○…綾瀬市出身。中学では卓球部に所属。全国3位になるほどの強豪校で、自身も関東大会に出場した。高校ではインターハイ、社会人チームでも全国大会を経験するほどの腕前。中学の友人に誘われたのが入部のきっかけといい「『まさかここまで』と自分が一番驚いている」と笑う。スポーツ観戦も好きで、ベイスターズカラーのベビーラップで球場に行ったことも。「色んな柄や色を選べるのがベビーラップの魅力。オシャレを楽しみながら子育てもできる」と海外からも取り寄せる。SNSには、可愛い布に包まれた愛娘との写真が広がる。

 ○…19年に専門の資格を取得し、今春から個人での活動も始動。産婦人科での抱っこ教室や、ヨガ講師でもある高校の同級生のママ友と、ヨガと抱っこのイベントも開催している。「抱っこする位置一つでも負荷や赤ちゃんの安心感が違う。育児が変わる瞬間を一人でも多くの人に」

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