港北区版 掲載号:2021年11月4日号 エリアトップへ

区内子育て支援施設を中心に、バルーンアート制作のボランティアを行う 阿部 忠男さん 新横浜在住 66歳

掲載号:2021年11月4日号

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子どもの笑顔に魅せられて

 ○…区内外の子育て支援施設でのボランティア活動として、子どもらのためにバルーンアートを作っている。メインで活動する大倉山の子育て支援施設「どろっぷ」では、日課として、施設周りの片付けや庭・畑の整備、壊れたものの修理なども行う。「風船で何か作ってあげると、子どもは皆にこっと笑う。喜んでくれるのが嬉しくてやめられない」と柔和な笑顔で語る。

 ○…バルーンアートを始めたのは定年後。きっかけは4年前に近隣の会社の先輩から誘われ、子ども向けのイベントを手伝ったことだった。そこからYouTube等で作り方を独自に勉強。専用ファイルには自分で描いたデザイン画も納められ、今では人気キャラクターはひと通り作れるという。「膨らませてひねって結ぶという作業の組み合わせ。さすがに何日も続けると、手がつったりするけどね」。緑区の子育て支援施設では、定期的にバルーンづくりの講師も務める。

 ○…秋田県出身。高校卒業後、石油関連大手に就職し神奈川県に。2002年に新横浜に転居し、今に至る。独身時代はテニス、サッカー、スキー、スキューバダイビングなどに熱中。身体を動かすことが好きで、定年前はランニングが趣味だった。ところが腰を痛めて60歳で手術したことで運動から離れることに。「でもボランティアで忙しいから、会社にいる頃より10kgも痩せたよ」。何事も、突き詰めていくタイプだ。

 ○…妻と社会人の長男・次男との4人暮らし。「妻も休みにじっとしていられない性格。互いにやりたいことを尊重している」。地元の新横浜町内会には祭りの際、バルーンの人形を作って寄付している。「喜んで貰えるから、今後も続けていきたいね」

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