港北区版 掲載号:2022年1月1日号 エリアトップへ

地域を見つめ直す年に 横浜市会議員 豊田 有希

掲載号:2022年1月1日号

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 新年あけましておめでとうございます。コロナ禍はまだ全く油断なりませんが、来たる年こそは穏やかに過ごせる日常をいち早く取り戻せるよう心から願うとともに、乱れた政治や地域経済の復興に向けての役割を一層自覚し、尽力してまいります。昨年は選挙が続いたことから威勢の良い政治メッセージが飛び交いましたが、私としては引き続き現場の状況に丁寧に目を向け、優先すべき対策を誤らないよう目を光らせてまいります。

感染再拡大を防ぐ

 現在の状況がいつまで続くのかは残念ながら私には分かりませんが、目下ではとにかく市中感染の傾向を見逃さないことが重要です。ワクチンには効果があると言っても必ずしも万全ではありませんので、マスクの着用や密を避けるなどの基本的な習慣は継続いただきつつ、市では迅速な検査と対応ができるような体制整備を進めています。この年末年始においても急な発熱等の場合に備え、800を超える市内医療機関・薬局等に開院または待機をお願いしており、自宅療養時における医師による電話や訪問等での診察体制も整いつつあります。万一感染しても早期に適切な対応ができれば重症化も防げるようになってきましたので、不安な時は長く様子見せず、早めに相談されるようお願いします。

新しい地域づくり

 港北区内では新たなまちづくりが着々と進んでいます。もとより転入が多い区ではありますが、少子高齢の時代にあってもまだ当面人口が増え続けると見込まれ、年々活気が上がっています。一方で人が多くなれば交通や災害対策なども進めなければならず、それに見合った公共施設などのハード整備に加え、地域での育児や福祉サービスの充足や新たに引越しされてきた方との関係づくりといったソフト面でも市内屈指のテコ入れが必要です。これらは地域で暮らすさまざまな方々の声を聴き、一緒になって進めていかなければチグハグなものになってしまいますので、皆さまもお気づきの所は遠慮せずご意見をお寄せください。

 旅行控えや在宅ワークの普及などもあり、以前より地域で過ごす時間が増えた方が多くおられます。近所でも知らなかった場所やお店は新たな発見の機であると同時に、地元を知ることは将来の福祉や災害対策にとっても大変役に立つものです。こうした時節に地域の新たな魅力を探してみてはいかがでしょうか。

横浜市会議員 豊田有希

横浜市港北区篠原北

TEL:045-421-0022
FAX:045-947-4658

http://toyota.yokohama/

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