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駅徒歩2分 「信頼されるホームドクターに」 大倉山内科クリニック、北田守院長
予防医学に力点
大倉山内科クリニックの北田守院長が力を入れているのは、「予防医学」。病気は発症前、また発症早期に発見治療を行うことで、重篤な合併症に進行しにくくなる。同院では特定健診、肺がん・大腸がん・前立腺がんの検診も積極的に実施、さらに同院なら一回の受診ですべてまかなうことができる。
患者の病気を総合ケア
中年以降の患者で、糖尿病、高血圧など複数の病気を併発している場合が多く見られるという。
大病院を受診した時、病気によっては、糖尿病内科、循環器内科、神経内科などの複数の内科を受診し、一日中病院で過ごすということもある。同院は、病院の主治医と勉強会などを通し、病診連携も密にとっており、原則として自院で総合的に治療できるよう心掛けているが、病状が悪化、また合併症等で眼科など他科の専門医の診察が必要となった場合は、速やかに紹介できる体制を整えている。
新たな治療法等を習得
治療薬や治療法など、医療は急速に進歩している昨今。北田院長は、その知識を習得するため、各種研究会や勉強会に積極的に参加している。
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