アイルランド音楽学ぶ日吉在住の寺本さんが講師

文化

掲載号:2017年9月21日号

  • LINE
  • はてぶ

 日本・アイルランド外交関係樹立60周年を記念し、川崎市国際交流センターではワークショップ「アイルランドの音楽とダンス」を開催中。9月9日に行われた第一回目では、アイルランド・ダンスのダンサーである寺町靖子さんとともに、日吉在住のアイリッシュ・ハープ奏者、寺本圭佑さん=写真=が講師を務めた。

 寺本さんは中学生の頃からアイリッシュ・ハープを始め、明治学院大学芸術学科で古来金属製のアイリッシュ・ハープについて研究。現在は演奏活動やレッスン、楽器製作などを行っている。

 ワークショップは、寺本さんによる演奏から始まった。繊細でささやくような小さな音が会場に響く。講話はアイルランドの土地柄や文学、美術工芸品、映画など音楽以外の文化についても説明。「国宝『ケルズの書』に描かれた絵を真似て、日本画家の妻がハープに描いてくれました」などとプライベートな話も交えていた。

 寺本さんは10月14日(土)に同センターで開催されるアイルランド伝統音楽の特別講演「魅惑の音楽紀行」にも出演する。問い合わせは同センター【電話】044・435・7000へ。

  • LINE
  • はてぶ

港北区版のローカルニュース最新3件

新横浜プリンスペペ

ワゴン祭1月12・13・14日 ワゴンSALE限定価格でさらにお得!

http://www.seibu-shop.jp/shinyokohama/

<PR>