慶應義塾大学第19回矢上祭実行委員会と矢上小学校、木月小学校(川崎市)は、協働でちぎり絵を制作し、その完成作品=写真=が10月6・7日の矢上祭当日に展示された。
同校1、2年生約220人が制作に参加した。実際に作品を見に来た児童は嬉しそうな表情。保護者からも「子どもが作ったとは思えない出来ばえ」と声があがっていたという。企画責任者の木戸祐輔さんは「完成した時は感動しました。子どもたちの持つ可能性の大きさに圧倒されました」と心の内を語った。
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