都筑区版 掲載号:2011年12月8日号
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保育所選び 便利に 区がガイド紙を改訂

製作に携わった同課の石川裕さん(右)、高橋節子さん(中央)、保育コンシェルジュの萩谷靖子さん(左)
製作に携わった同課の石川裕さん(右)、高橋節子さん(中央)、保育コンシェルジュの萩谷靖子さん(左)

 待機児童ゼロを目指し、区こども家庭支援課ではこの程、区内の保育施設を紹介するガイドブックを改訂した。公立・民間を問わず広く情報提供することで、各家庭にあった施設選びに活用してもらいたい考えだ。

 市では、平成25年4月までに待機児童”ゼロ”を掲げ、今年度は「緊急保育対策室」の設置や各区に「保育コンシェルジュ(相談員)」を配置するなど様々な取り組みを行っている。

 その中、都筑区は就学前の児童数(0から5歳児)が市内で最も多く、今年5月に市が発表した「待機児童数」も33人と18区中14位。これを受け、区でも今年度から本格的な取り組みを開始した。その一環として実施したのが「保育所ガイドブック・さがそう えらぼう つづきっこ」の発行だ。同様の冊子は、平成15年に区子育て生活便利帳「つづきっこガイド」としてすでに作成されていたが、今回は内容が大幅にリニューアルされた。これまでは、認定保育所や市が独自に認定し助成を行う「横浜保育室」などの紹介のみだったが、改訂版では、幼稚園での「預かり保育」や市から助成等を受けていない「認可外保育施設」なども取り上げた。これは、様々な施設があることを知ってもらい、各家庭にあったサービスの選択肢を広く持ってもらいたいとの思いから実施。希望保育所の偏りを減少させたい考えだ。

 製作にあたり「見やすい紙面」について、子育て中の職員からも意見を募集。利用者が分かりやすい地図や、バッグに入れて持ち運べるA5サイズにするなどの提案が採用された。

 同課の石川裕さんは「幅広い情報を知ってもらい、自分に合ったサービスを選ぶ参考にして欲しい」と話している。同紙は、区役所やセンター北の子育て支援センター・ポポラ、各保育所などで配布されている。
 

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