食中毒防止を訴え 約2000人が来場
ららぽーと横浜のノースコート、セントラルガーデンステージで8月7日、食中毒予防キャンペーンが行われ、約2000人が会場を訪れた。主催は都筑福祉保健センター、都筑区食品衛生協会。
同キャンペーンは食中毒を防ぐために、知識をより深めることを目的としたもの。当日は大道芸や「和楽会 昇」による和太鼓の演奏などが催され、会場は盛り上がりをみせた。
また食品衛生に関するアンケートなども行われ、今年7月に発表された牛レバーの生食の禁止や、夏季に増加する食中毒に関する意見や質問が多く寄せられていた。
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