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メモリアルアートの大野屋 今年は終活セミナー「"共感"を大切に一緒に考えたい」
「まだ先のことだと思ってたんだけど、ちょっと考えてみようかな…」そんな気持ちが第一歩。創業70年を超える葬儀会社「メモリアルアートの大野屋」は、今年から毎月「終活セミナー」を開催。講師を務める同社コンシェルジュの三井桂子さんは、「親身になってとことん一緒に考えたい」と、熱いまなざしでその概要を話してくれた。
これまでも「お葬式セミナー」で家族葬や費用について学ぶなど、好評を得てきた同社。これから始まる「終活セミナー」は、歩んできた足跡をどのように残すかまでしっかり話せるのがポイント。新しいテーマとして、人生の総まとめができる「エンディングノート」や、後継者がいなくても安心の「永代供養墓」についてなどが順次予定されている。「私自身も80代の両親がおります。うわべだけではなくて、深いところで共感しながらご相談できれば」と三井さん。
仕事のモットーは、とにかく話をじっくり聞き、時間をかけてその人の願いを引き出すこと。「お会いしている時間をとても大切に思っています。お葬式は人生のフィナーレだからこそ、”わがまま”をたくさん言って理想を叶えて欲しい」。ちなみに、三井さんのお父さんは、「葬儀の時には6人の孫に棺を担いでもらいたい」と話しているそう。まだまだ元気なうちから考えておけば、先の心配もなく安心して毎日が過ごせる。
セミナーが行われるのは、仲町台の家族葬専用式場「フューネラルリビング横浜」。1組限定貸切でゆったり式が行えると好評の同所を見学することもできるので、気軽にお問合せを。
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