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家族葬考えるなら大野屋へ 好評の終活セミナーも
「いよいよお葬式のことを考えなくてはいけなくなったが、一体どこに頼めば…」。いざ葬儀社を選ぶという状況になったとき、不安を抱く人がほとんどではないだろうか。
そんなときは、創業70年を超える「メモリアルアートの大野屋」にまずは電話で相談してみることをお勧めする。同社の三井桂子さんは、「葬儀業界に対して『不信感』を抱かれる方もいらっしゃるのも現実。というのも、業者の言いなりになってしまい高額な請求になるなどのケースがあとを絶たないからです」と話す。業界を知り尽くしているからこそ、不安な人の気持ちも理解してくれる。「大切なのは自分の目で確かめること。数社を比較検討されることをお勧めします」と三井さん。同社では、個別相談や終活セミナー(左表参照)を実施しており、希望すれば自宅まで訪問もしてくれる。
同社で特に定評があるのは家族葬。仲町台に専用式場があり、一組限定貸切で葬儀が行える。式から食事、宿泊までひとつの空間で過ごせて、故人をひとりにすることなくゆったり過ごせると好評となっている。
予告 6/15 人形供養祭
大切な人形やぬいぐるみには、想いがこもるもの。同社では、昨年大盛況だった人形供養祭を今年も実施する。前回持ち寄られた数は約1700体。「ありがとう」を伝えてしっかりお別れができる機会として喜ばれている。
持ち寄りの方法など詳しくは電話で問合せを。
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