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家族葬 突然のご依頼にも即対応 一組限定貸切のリビング葬に注目
仲町台のメモリアルアートの大野屋は、9月でオープン7周年。同所は家族葬専用式場「フューネラルリビング横浜」を備えており、最期の時を自宅のリビングのような空間でゆったりと過ごすことをコンセプトにした環境が整っている。ひとつの空間で式から食事、宿泊まで行えて、一組限定貸切でゆったりと過ごすことができる。これまで500件の家族葬実績があり、「しっかり故人とお別れができ、思い出に残る式になりました」などと感謝の声が寄せられている。同所のコンシェルジュを務める三井桂子さんは、「突然のご依頼にも、24時間365日体制で対応致します。もちろん、希望の地域があればほかの場所でのお式もご相談ください」と話す。
エンディングノートの書き方セミナー初開催
同所では毎月、終活セミナーを開催している(左下表)。今月は、特別セミナー「エンディングノートの書き方」を実施。終活を考え始めたという人向けに、どんな内容を、何のために書くのかといった基本的なことが学べる。「エンディングノートは、流行っているから書くというものではありません。これまでの人生を振り返ったり、残される人に伝えたいことなどを記す、個人的なもの。セミナーは、そんなことを考える、きっかけにしていただければ」と三井さん。今月は、7周年を記念して本紙読者にエンディングノートのメモ版「トワイライトノート」をプレゼント。セミナーの申込みや問合せは同所まで。
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