(PR)
『継続は力なり』を実現 (株)みつや不動産
みんな仲良く
平成20年3月、30年間待ちに待った市営地下鉄グリーンラインが開業した。以来、目ざましい発展を遂げている北山田駅横にある「みつや不動産」(鏑木泰社長)は、新しい街づくりに必要な『安全・安心・明るい街づくり』を提唱してきた。
鏑木社長は「アベノミクスの第三の矢がなかなか出てこない中で、相続税大増税や少子高齢化による不動産過多時代に入ってしまうことの危機感を感じます」と話した上で、「街の発展は『安全・安心・明るい街』が基礎となって初めて実現するものです。北山田の長老の言う『縄文時代から見れば旧住民も新住民もない。みんな新住民だから、仲良くしよう』の伝統を大事にしていきたい。『街の御用聞き』の初心を忘れずに、賃貸管理はもちろん、高額相続税納税や債務超過・差押物件の解決など、一つひとつ成し遂げます」と抱負を語る。
防犯パトロールで表彰
山田富士公園のトイレの扉がすべて壊されるなどを契機に、治安維持を目的に防犯パトロールが始まった。メンバーは北山田商業振興会(鏑木泰会長)、北山田周辺の小・中学校、商店、防犯協会、地区センター、国際プール、町内会等々、地域住民が結束し、都筑警察とともに、3年間毎月休まず継続している。
この活動が評価され、昨年11月には「犯罪のない明るい街づくりに貢献。この功績はまことに大きい」とされ、同振興会は市防犯協会連合会から表彰された(本紙11・20号で掲載)。
鏑木会長は、防犯パトロールを率先して行う一方で、この地区の地主さん500軒にこの20年間、不動産情報(みつや不動産の社内では「地主さんへのラブレター」と呼んでいる)を送り続けている。みつや不動産は『継続は力なり』を文字通り実践している。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>