都筑区版 掲載号:2015年1月29日号
  • googleplus
  • LINE

区医師会会館内 在宅医療相談室を開設 関連機関と情報共有

社会

 医療や介護事業者の連携を高めるために1月28日、都筑区医師会(水野恭一会長)が市の委託を受け、牛久保西の会館内に在宅医療連携拠点となる「在宅医療相談室」を開設した。関係機関と医療・介護情報を共有する拠点として、在宅医療の体制を整える方針だ。

 高齢化社会が進むなか、医療機関の不足などが問題視されている。今後は入院患者が退院した後、自宅などで療養する「在宅医療」が増えるとみられている。

 横浜市はこれらの状況を受け、医療ニーズの高い患者が在宅療養生活へスムーズに移行するために、病院とかかりつけ医を結び付ける「在宅医療連携拠点」を1月中に10区で開設した。市は以前から同拠点を西区で運営しており、今後は全区での展開を目指す。

相談室で悩みに対応

 都筑区では区医師会が委託を受け、拠点を会館内(牛久保西1の23の4)に開設。同相談室にはケアマネジャーの資格を持つ看護師などが在籍し、「往診可能な医師を探している」「訪問看護、リハビリの空き状況を知りたい」など、在宅医療に関する相談にスピーディーに対応することが可能となる。また病院やかかりつけ医、地域ケアプラザなどの医療・介護情報を共有し、管理するのも具体的な取り組みの一つ。この情報は登録された事業所でも利用可能で、専門職同士の連携を高めることも期待されている。

「これまでの活動土台に」

 区医師会は区内でも在宅医療が増加することを見込み、先んじて薬剤師会や歯科医師会などと「都筑区医師会地域多職種連携協議会」を昨年1月に設立。在宅医療に関する職種同士で情報共有し、定期的に会議や講演会を行っている。

 担当者は「これまでも在宅医療に関する悩みや相談は多かった。これまでの活動を土台に、自宅で安心して療養できるよう速やかに体制を整えていきたい」と話している((問)910・6582)。
 

暑中お見舞い申し上げます

(有)サンケイ自動車

車検も板金塗装も、愛車の売買もお任せを!!買取強化、特に軽トラ!!

http://sankei-car.jp/

公益社団法人 緑法人会

企業の繁栄と社会貢献を胸に、良き経営者を目指す団体です。

https://midorihoujinkai.or.jp/

横浜市町内会連合会

住みやすい地域づくりのためにも自治会町内会へ加入しましょう

http://www.yokohama-shirenkai.org/

<PR>

都筑区版のトップニュース最新6件

進む 時間外留守電設定

市立校

進む 時間外留守電設定

7月26日号

5,000m競歩で全国へ

中大横浜高校平岡さん、吉川さん

5,000m競歩で全国へ

7月26日号

新生児聴覚検査を助成

横浜市

新生児聴覚検査を助成

7月19日号

ストレッチで健康促進

都筑区役所保険年金課

ストレッチで健康促進

7月19日号

ごみ量、年間の11倍に

大災害発生時

ごみ量、年間の11倍に

7月12日号

再開発が本格始動

グリーンライン川和町駅周辺

再開発が本格始動

7月12日号

都筑区版の関連リンク

あっとほーむデスク

都筑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

人形キットを作ろう

WEショップつ づ き

人形キットを作ろう

8月1日 かけはし都筑

8月1日~8月1日

都筑区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年7月26日号

お問い合わせ

外部リンク