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男子バスケビーコル 新リーグ1部に参入決定 都筑区をホームタウンに

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掲載号:2015年9月10日号

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ファンと喜びを分かち合う植田代表(前列左から3人目)=29日
ファンと喜びを分かち合う植田代表(前列左から3人目)=29日

 来年10月に開幕するプロバスケットボール男子の新リーグで、1部参入が決まった「横浜ビー・コルセアーズ」。今夏には本社を区内に移し、来秋からのホームアリーナ(主会場)には北山田の国際プールを確保するなど、都筑区に根ざしたチームづくりを進めている。 

 1部への振り分け基準は「ホームアリーナの入場可能数5000人以上」「年間試合数の8割のホームゲームを実施できるホームアリーナの確保」など。ビーコルは主会場を横浜国際プールに定め、これらの条件をクリア。今夏、本社を荏田東に移転し、本格的に都筑区をホームタウンとしたチームづくりを行う方針だ。そのために認知度アップに向け、港北ニュータウンを中心にPR活動を今後も続けていくとしている。

対面の関係づくりに注力

 これまで区内では区商店街連合会と協力し、昨年11月の区民まつりに出演。各商店街の魅力を発信するプロモーションビデオなども手がけた。また各小学校や福祉施設などを選手が訪問し、バスケ教室などを開催。都筑区民への認知度を徐々に高めてきた。

 植田哲也球団代表(44)が「もっとも印象的だった活動の一つ」と話すのは今年3月の「ビーコルカップ」の創設。これは横浜国際プールのホーム戦前に行ったもので、区内中学校のバスケ部から選手を選抜し、エキシビジョンマッチを行った。出場選手にはビーコルを模した特製ユニフォームが渡され、次世代に向けた育成のための恒例イベントとして定着させていきたい考えだ。

 また行政も全面的に協力し、街をあげてホーム戦を応援する「都筑応援Day」や応援フラッグの作成など、街が一体となってチームを応援する体制づくりを行っている。

会員数3倍に

 認知度を表す指針にもなるのがブースター(ファン)の会員数。来春頃までに5000人、最終的に1万人を目標とし、8月には市営地下鉄のセンター南・北駅構内で選手らが直接呼びかけるなど地道な活動も行ってきた。その結果、6月時点で会員数は1000人に満たなかったが、3カ月で約3倍に。イベントなどでも来場者に声をかけられることも増えたという。

 植田代表は「これまでのイベントは皆様の支えがなければ実現しなかったものばかり。期待に応えられるよう、都筑区に根を張って活動したい」と話し、「『都筑といえばバスケの街』と言われるくらい、街全体と距離の近いチームを目指す」とビジョンを見据えている。
 

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