JA横浜きた総合センター(東方町1401)で11月14日と15日、第13回横浜農協きた地区JAまつりが行われた。
初日は曇天の中、会場は大勢の来場者で賑わっていた。野菜部、果樹部による大根や小松菜、さつまいもなどの野菜とキウイフルーツ、浜柿など果物の直売には買い物客が列をなした。そのほか、やきとりやフランクフルト、豚汁などの模擬店も立ち並んだ。
会場では農産物品評会も開催。都筑区や緑区など、主に横浜北部の生産者が作った野菜や果物、加工食品617点が展示されていた。来場者は白菜やキャベツ、小松菜、ホウレンソウのほか、珍しい紫色のパプリカなどを品定めしていた。
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