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「安全・安心・明るい街」のため 北山田 みつや不動産
「全住民で盛り上げたい」
2008年3月のグリーンライン開業以来、目覚ましい発展を遂げている北山田駅周辺。同駅で「みつや不動産」を営む鏑木泰社長は、北山田の発展に寄与すべく地域活動を継続して行ってきた。
鏑木社長は『安全・安心・明るい街 北山田』をスローガンに活動する北山田商業振興会の会長も務めている。山田富士公園で行う「さくら祭り」や「夏まつり」、「秋まつり」には毎年、家族連れから高齢者まで、約1万人が賑わいを見せる。「代々続くお祭りを旧住民と新住民の全住民で盛り上げたい」。不動産業と地域活動の両輪で今年も突き進む。
「継続は力なり」を実践
山田富士公園にあるトイレの扉が、すべて壊されるなどを契機に防犯パトロールを開始。メンバーは同商業振興会や北山田周辺の小・中学校、商店、防犯協会、地区センター、国際プール、町内会などの関係者や地域住民が結束し、都筑警察とともに、4年間毎月休まずに見回りを継続している。さらに、毎朝の駅前広場等の清掃も実施。
北山田商業振興会が中心となるこの活動が評価され、2年前は市防犯協会連合会から、昨年11月には横浜市長からその功績を称え表彰された。
鏑木会長は、防犯パトロールを率先して行う一方で、北山田地区周辺の地主さん約500軒にこの20年間、不動産情報(※みつや不動産社内では『地主さんへのラブレター』と呼んでいる)を送り続けている。本業では不良債権化した不動産を解決してくれると依頼主からの信頼が厚いプロだ。
北山田地区を「安全・安心・明るい街」にすべく、継続は力なりを文字通り、今年も実践していく。
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