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「リビング」で叶える家族葬の形 仲町台 メモリアルアートの大野屋
親族など本当に親しい人だけで行う式として知られる「家族葬」。近年、葬式のひとつの形として定着するが、その内容やサービスも多様化しているのが現状。さらに「家族葬にもいろいろあり過ぎて、何を選べば良いのかわからない」という利用者の声も増えてきているようだ。
そこで今回、読者に知ってほしいのが仲町台駅徒歩5分にある家族葬専用式場「フューネラルリビング横浜」での『リビング葬』。これは創業75年を超えるメモリアルアートの大野屋が「家族葬の本来のあり方」を考えて用意したもの。
リビング葬とは文字通り、自宅のリビングのような落ち着いた空間で行う式のこと。最大の特色は、一組限定の貸切で、ひとつの空間で式から食事、宿泊までできることだ。
「家族葬は、単に小規模な葬儀を行うことではなく、本当に親しい人たちだけで心のこもったお別れをすることが重要なんです。そこでゆっくりと過ごしていただくため、ご自宅のリビングのような式場を用意しました」と同式場担当者。
見学可能のセミナー開催
専用式場の見学を兼ねた「仏事のトラブル解決セミナー」を1月24日(日)に実施する。時間は午前10時〜正午、参加費無料で事前予約(【フリーダイヤル】0120・02・8888)が必要。「お寺にまつわるお悩みアレコレ」がテーマで質問も可能だ。
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