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県警逮捕術大会 都筑署が2度目の優勝 団結力で勝利引き寄せる

社会

掲載号:2016年3月3日号

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都筑署選抜チームの選手ら
都筑署選抜チームの選手ら

 第45回神奈川県警察逮捕術大会が2月22日、県警察学校(栄区)で行われ、都筑警察署(新村晃一署長)が団体戦・警察署対抗試合のB組で優勝した。優勝は2014年以来2度目。

 逮捕術とは、犯人に与える打撃を最小限にしながら適切に制圧・逮捕する術技。県警は毎年大会を開催しており、都筑署は中規模の18署で競うB組に出場した。

 1試合につき5種目7対戦行う。補員含む11人のメンバーは、昨年11月に優勝した県下慰霊祭剣道大会で優勝した選手など、全員が剣道や柔道の有段者。この日のために1カ月間にわたって体力づくりや試合形式の練習を重ねてきた。自身も選手として出場経験のある大村哲郎副署長(56)は、「逮捕術は実際の犯人との格闘を想定した激しい競技。痛みも伴うため、精神力が求められる」と指摘する。そんな過酷な試合に備え、戸部警察(西区)など大規模な署との出稽古で実戦経験を積み、万全の状態で当日を迎えた。

若手が盛り上げベテランがけん引

 大会では相手にリードを許さぬ試合運びで5試合すべてを勝ち抜いた。選手兼コーチの福本健二選手(36)は初出場の3人の勢いを勝因に挙げる。

 その一人、渡邊翔太選手(25)はムードメーカーとして練習時からチームを盛り上げてきた。昨年は1回戦敗退だったこともあり、「ベテランは若手を、若手はベテランを優勝へ導きたいと思いが一つになった」と福本選手。出場経験者の関一寛選手(35)らが安定した勝利でけん引、若手もその勢いに乗り、チームの団結力で優勝を掴んだ。

 新村署長は「みんなよく頑張った。署内の士気も高まっている。この流れを仕事にも生かしていきたい」と話した。

2回戦の港南署と戦う都筑署員(左)
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