都筑区版 掲載号:2016年5月26日号
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川和中ハンドボール部 創部初の県制覇 因縁ライバルに逆転勝ち

スポーツ

県大会を制しガッツポーズするメンバーら
県大会を制しガッツポーズするメンバーら
 神奈川県中学校春季ハンドボール選手権大会の決勝が1日、大和市立大和中学校で行われ、川和中学校男子ハンドボール部が優勝した。横浜市立岩崎中学校(保土ケ谷区)を17―16の接戦で下し、創部8年目にして県大会初優勝を飾った。

 同校にとって岩崎中は昨年秋の市大会、県大会の決勝戦で共に敗れ、全国大会への出場を逃した因縁の相手。3回目の挑戦でリベンジを果たした。

 決勝戦、前半は7―11で4点差をつけられる苦しい展開。相手ディフェンス陣にパスコースをふさがれ、思うような攻撃ができなかった。「1点ずつ追いつくしかない。パスまわしには自信があった」と顧問の真壁孝明教諭(37)=荏田南在住=は落ち着いていた。

 後半は3年生の高木柊作さんと星大悟さんを中心にパスを回し、ボールがつながるようになった。「前半で相手の動きが分かってきたので対応できた。何回も戦った相手ですから」と星さん。後半残り5分ほどで追いつき、勢いに乗ったチームは残り3分の段階で逆転、そのまま逃げ切った。

 最後のゴールを決めた3年生エースの澤勇樹さんは「(タイムアウト中に)気にしないで思いっきり打ってこいと仲間に言われ、気楽になれた。練習の成果が出てよかった」と声を弾ませた。

 同校を指導して3年目になる真壁教諭は、前任の中川西中を全国大会4回、13回の県大会制覇に導いた豊富な経験を持つ。その指導のもと、本番を想定した練習を徹底。県外にも出向き、年間約200回の練習試合をこなすほか、ディフェンスを置いてのシュート練習を繰り返すなど、試合での判断力を普段から磨いてきた。

 勝呂逸希主将(3年)は「練習についていけば自ずと結果が出ると思う。優勝については素直にうれしいが、一人ひとり自覚を持って夏の大会へ向けて気持ちを向けたい。あくまでも全国出場が目標」と力を込める。

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