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「世界の人々の心を繋ぐ星」になる人材育成 創立68年 金の星幼稚園
川には蛍がいた自然豊かな田園地帯に、港北ニュータウン計画が本格的に進む中、金の星幼稚園は平成元年、中川に開設した。
同園の魅力は、世界の人々と心から寄り添えるように、時代に先駆けた教育革新を常に続け、豊富なカリキュラムと多彩な講師陣、担任が一丸となって取り組むダイナミックで楽しい保育に見られる。
子どもたちへの思いを大山学園長に聞いた。
「子どもが子どもらしく、楽しくて帰りたくないほど元気に過ごしてほしい。様々な分野のたくさんの素晴らしさを楽しく体験した子どもは将来、自分に合ったことを見つけた時、きっと自信をもって前に進める」
親子で特別な思い出ができる父子遠足や演目を選ぶことができるお遊戯会、好きな楽器で取り組む鼓笛隊など、子どもの心を大切にしたたくさんの行事がある。 保護者の負担軽減にも積極的に取り組み、出先から遅くまで頼める預かり保育や委員制度の廃止。
保護者が一日先生として保育に一緒に参加して、改善案のアイデアを提案できるなど、保護者と一緒により良い保育を作っていこうとする姿勢にファンも多い。
3年前から取り組んだ英語クラスは、外国人と日本人のクラス担任がタッグを組んで、英語はもちろんのこと、同園の伝統ある日本語教育も大切にしている。保育を日本語と英語でサポートするので、無理なく楽しく自然に英語が身に付く。3年間で500語をマスターするシステムも昨年導入し、今後がますます楽しみだ。
親子で楽しめるHPで園児たちの動画や特色ある教育を感じてみては?
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