都筑区版 掲載号:2018年2月1日号
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昔懐かしい紙芝居実演 参加児童「迫力ある」

文化

紙芝居を実演する岸本さん
紙芝居を実演する岸本さん
 横浜市歴史博物館で1月20日、「おもしろいぞ!紙芝居」が開催された。

 昭和に流行した昔懐かしい街頭紙芝居を、現代の子どもや高齢者に見て楽しんでもらうことなどを目的に、同館では毎月1回、同様のイベントを実施している。

 当日は区内外で街頭紙芝居の普及に取り組む、なつかし亭岸本茂樹さんとのんきやあややさんが語り手となり、紙芝居を披露。自転車の後ろに設置された木製の舞台を使用し、拍子木や太鼓、鐘で効果音を出しながら、人気シリーズ5巻を上演した。

 よく見にくるという小学5年の児童は「普段、読む本とは違って迫力がある」と魅力を話した。また60代の男性は「小学校低学年の頃、家の近所によく見に行っていた。こうした文化をいつまでも残していってほしい」と語った。

 1946年から1957年頃にかけて、都内や県内で街頭紙芝居を上演していた故・鷲塚隆さんが2011年、現役を退いた後に収集した紙芝居253巻と舞台、拍子木を同館に寄贈。これらは、2015年に横浜市有形民俗文化財に指定されている。

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