都筑区版 掲載号:2018年3月22日号 エリアトップへ

都筑消防団 広報誌で魅力発信 団員募集の一助に

社会

掲載号:2018年3月22日号

  • LINE
  • hatena
角田委員長(右後)と高橋副委員長(左後)、種村さん(右前)、田川千代美さん
角田委員長(右後)と高橋副委員長(左後)、種村さん(右前)、田川千代美さん

 団員募集の一助になればと都筑消防団広報委員会(角田隆雄委員長)は、団の活動などをまとめた広報誌「DANDAN」を発行している。2016年から年1回のペースで作成しており、このほどで第3号が完成した。

 地域防災を担う消防団の日ごろの活動を区民らに知ってもらうことなどを目的に発行する広報誌。毎号テーマを設定し、第1号は区内に5つある各分団の活動、第2号は新入団員紹介、今号では団の活動と仕事・家庭の両立にスポットをあて、団員10人のコメントを写真付きで掲載している。

 発行後、都筑消防団の団員数の推移は16年が396人、翌17年が400人、今年18年が404人。徐々に増加しているものの、区内の定員440人にはまだ達していない。市が設けた消防団員70歳定年制により、高齢になり退団する人が多いことが定員を割る要因の1つ。広報誌以外にも区内のイベントでブースを出し、地域住民に対し地道に団員募集活動を展開している。

 団本部に組織されている広報委員は各分団から1人ずつ選出され現在、角田委員長含む6人。1人1台カメラが支給され、約1年掛けて取材を行い完成させた。今後、町内会の回覧板や区内の祭りなどで配布される予定だ。

 高橋正雄副委員長は「消防団はまちの方から『ありがとう』と言われることも多く、やりがいがある。広報誌を多くの方が手にし、入団する人が増えてもらえれば」と力を込める。

女性団員も活躍中

 日中、家にいることが多い主婦なども積極的に採用している同団。現在は43人の女性が在籍している。団員の1人である種村京子さんは「女性同士が交流する場もあり刺激になる。救命措置も学べ、いざという時に役立つ知識も得られる」と魅力を語る。自身の娘も入団しているという。

 角田委員長は「女性や若い方でも、地元を守りたいという気持ちさえあれば入団できます。私たちと一緒に活動をしませんか」と地域に呼び掛けている。

 広報誌に関する問い合わせは、都筑消防署庶務課消防団係【電話】945・0119。

都筑区版のトップニュース最新6

散歩道づくりが選考通過

中川地区

散歩道づくりが選考通過 文化

今春から緑のまちづくりへ

1月20日号

無料公演で支援呼びかけ

劇団かかし座

無料公演で支援呼びかけ 社会

存続危機にクラファン

1月20日号

3回目接種を前倒し

横浜市

3回目接種を前倒し 社会

65歳以上、3月末完了へ

1月13日号

安心・安全で賑わいを

新春区長インタビュー

安心・安全で賑わいを 社会

新たな取組、事業語る

1月13日号

温かさ届け、最後の発行

小川さんの「ゆうこ新聞」

温かさ届け、最後の発行 社会

難病・障害者を支え11年

1月6日号

今月、待望の着工へ

都筑区民文化センター

今月、待望の着工へ 文化

24年度の開館めざす

1月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月30日0:00更新

  • 5月20日0:00更新

  • 4月22日0:00更新

都筑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年1月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook