政治を変えましょう 都筑から新しい風を 井下 けんじ
明けましておめでとうございます。
本年は私にとってこれまでの人生の中で最も重要な変化の年にしたいと思います。
私、井下けんじは横浜市政を変える為に立ち上がる決意をしました。人の想いに寄り添う心をモットーに皆さんの声を聞き、繋ぎ、広げ、届けてまいります。
この間、都筑区内を駆け巡り、様々な職種、地域の方にお会いしてきました。障がい児を抱えながら働くシングルマザーのお母さん、一人・二人で暮らしておられるお年寄り、保育園の園長さんや保育士さん、学校の先生、派遣で工場勤務されている壮年の男性など、多くの切実な声を聞きました。「子どもの事で相談する公的窓口を増やして欲しい」「年を取って孤立するのが怖い、気軽に立ち寄れるコミュニティ施設があったら」「年金だけでは暮らしていけない」「あまりにも低い賃金で食べていくのがやっと」「企業型保育所が増えて、子ども達の安全が守られるのかが心配」「図書館を充実させて欲しい」「バス路線を増やして欲しい」など、本当に多岐に渡ります。
現在の横浜市政はそういう人たちの想いに応えているでしょうか。希望を見出せるような社会や地域へ向かっているでしょうか。私にはそうは思えません。私たちの住む横浜市は大企業の誘致に多額の税金を助成しています。その予算を子ども達の教育や給食の為にこそ使うべきではないでしょうか。安倍自公政権に追随している林市政では人の想いに寄り添った市政を築く事は出来ないと思うのです。
今年は私たちの想いを届け、国政・市政を変える絶好のチャンスです。一人一人が大切にされ、安心して暮していくために、暮らし福祉最優先の市政に切り替えましょう。
カジノより中学校給食を！ 〜都筑区から新しい風を〜 みなさん、ご一緒に政治を変えましょう!!
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