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都筑区商店街連合会会長を務める 木伏 慎治さん 仲町台在住 57歳

掲載号:2019年6月6日号

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「手を取り合い 力尽くす」

 ○…バーチャル商店街を含む10商店街を束ねる都筑区商店街連合会の会長に就任。活気あるまちを目指し、商店街と住民を手紙で結ぶ「商店街からのラブレター」や区内で活動するスポーツチームとの交流、ゆるキャラ制作など、取り組みたいことは山ほど。都筑に移り住んで30年。地域で活動してきた功績に期待が集まる。「先人が築き上げた信頼と、若い力の両輪で新しい時代を進みたい」

 ○…鶴見区出身。逗子開成高校を卒業すると、システムエンジニアを夢見て、電子情報処理を学ぶ専門学校に入学。「コンピューターが流行り出した時代。憧れて飛び込んだ」と夢を叶え電子機器会社に入社した。印象的なのは25歳の時に携わった市町村の無線管理。道路も街灯もない山奥で電波の調査や試験を行った。北海道から九州まで飛び回る出張続きの生活。調査先では暗闇の中、山奥に張ったテントに鹿や斧を持った地元の人が押し掛けてくることも。過酷な体験と思いきや「各地の村で食べる名物料理と地酒がうまいの。1番良い経験」と目を輝かせた。

 ○…24歳で結婚。28歳の時に義理の父親に誘われて、仲町台で不動産業を始めた。これまでとは全くの別世界での挑戦に苦戦しながらも、まちの人からの信頼を得ようと始めたのが地域活動だ。「流れに身を任せこの地にやってきたけど、地域で活動することで新しい世界を知ることができた」

 ○…商店街連合会に所属する若手の集まり「若手会」の発足から携わり19年。人手不足の商店街に出向きイベントの手伝いを行うなど地域に貢献してきた。「一緒に頑張ってきた若手会仲間も各商店街の会長になったり。これからも手を取り合い力を尽くしたい。あとは飲みニケーション。まずは視察旅行に行きたいね」と笑顔で前を見据える。

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