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東急不動産HDグループのシニア住宅「クレールレジデンス横浜十日市場」 両親の住まい、お盆の時に検討を ケアフロア(介護) 18日まで見学会を毎日開催 現在申込受付中
日常的に介護が必要な人向けのシニア住宅「クレールレジデンス横浜十日市場・ケアフロア」。東急不動産HDグループがノウハウを生かして運営している同住宅は、大切な両親の居心地や安心を最大限考えた設計。この夏、家族が集まる際にはケアフロアを利用することを検討してみてはいかがだろうか。
同フロアは主に要介護度1〜5の人向け。他の介護付施設と異なり、横浜市から「定期巡回随時対応型訪問介護看護」の許認可を取得。介護保険の範囲内で24時間常駐の介護士と看護師(中面物件概要※1)が切れ目なく必要な時に必要なサービスを提供する。自宅での介護と比べても安心できる介護体制だ。
住宅内は転倒の危険や不安をもたらす要素を軽減した「認知症にやさしいデザイン」を採用し、自立を促す工夫も。また、IOT技術を導入し、居室内の状況をリアルタイムに確認できるなど、最新の設備も特長だ。
8月18日(日)までの毎日、家族向け見学会を開催。各日午前10時〜、午後2時〜の1日2回(予約制)。個別相談もあるので介護の悩みを相談してみては。申込は下記まで。
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