(PR)
東急不動産HDグループの介護住宅「クレールレジデンス横浜十日市場ケアフロア」 家族向け見学会を開催 日常的に介護が必要な人向けの住まい
緑区最大級の複合開発エリアに、今年堂々と開業した東急不動産HDグループの高齢者向け住宅「クレールレジデンス横浜十日市場」。特に日常的に介護が必要な人向けの低層階部分「ケアフロア」は、大切な家族の居心地や安心を最大限考慮した住まいだ。
主に要介護度1〜5の人向けのケアフロア。他の施設と異なる最大の特徴は、介護士に加えて看護師も24時間常駐していること(定期巡回随時対応型訪問介護看護)。切れ目なく、必要な時に必要な医療行為を受けられるのは、自宅以上の安心感と言える(人員体制は中面物件概要※参照)。
また、IOT技術を活用した「眠りSCAN」を導入し、ベッド上の状況を常時見守る体制や、転倒の危険や不安をもたらす要素を軽減した「認知症にやさしいデザイン」も採用。最新の設備が導入されている。
将来的に両親の介護が必要になる人や現在在宅介護中の人などは、家族が集まる年末年始を前に、1度見学してみてはいかがだろうか。介護の悩みや費用面での疑問は個別相談でどうぞ。見学は毎日午前10時〜、午後2時〜の1日2回(予約制)。申込は下記まで。
|
|
|
|
|
|