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センター北駅すぐ つづきレディスクリニック 思春期の悩みに寄り添う治療を 更年期障害などの相談もお気軽に
女性がイキイキと暮らせるためのクリニックを目指し、生理痛や更年期の相談にも力を入れる同院。「大和撫子のように身体の悩みを我慢する人が多いですが、毎日を楽しく過ごすためにも改善していける方法を提案します」と吉岡院長。そんな院長が最近力を入れるのが『思春期の生理と低用量ピル』について。「思春期は身体も心も成長途中で不安定な時期です。加えて、生理ストレスへの悩みも増えてきます。大切な試合や受験の時に『生理の苦痛』に悩まされないためにも低用量ピルという選択肢を持ってみては」と呼びかける。
ピルとは、避妊薬としての効果だけでなく、生理痛の緩和や、生理の周期を整えるなど様々なニーズに合わせて使用できるもの。欧米では月経痛の治療薬として認識されているという。「『ピル=避妊薬』のイメージが強く抵抗感を持つ親御さんも多いですが、上手にピルを使用することで人生をより快適に過ごすことができます」と院長。
同院では副作用も含め医師と看護師が低用量ピルについて説明を行っている。「思春期はまだ親のサポートが必要です。保護者の方とご来院いただき、一人一人に合った解決法を一緒に考えていきましょう」と話した。
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