横浜市歴史博物館で1月22日(土)から、企画展「美術の眼、考古の眼」が始まる。3月6日(日)まで。企画展のみの観覧料は一般800円。
同展では、横浜出土の考古資料を通してみる現代美術という「考古の眼」と現代美術を通してみる考古資料という「美術の眼」の2つをキーワードに分野にとらわれず展示を見ることの自由を探る。間島秀徳さん、松山賢さん、薬王寺太一さんの作品とともに横浜出土の縄文土器約30点の総数約90点が展示される。月曜日休館。(問)045・912・7777
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