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都筑区版 公開:2023年11月23日 エリアトップへ

初代レシピの女王で管理栄養士・料理家の 成澤 文子さん 横浜市内在住 49歳

公開:2023年11月23日

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どこまでも料理が中心

 ○…都筑野菜の認知度向上と地産地消の促進を目的とした区内イベントで、小松菜を使った棒餃子を振舞った。「レシピ開発が多く目の前で感想を伺う機会はあまりないので、嬉しかった」と目を細める。新鮮で美味しく、人の顔が見える横浜野菜の良さをもっと伝えていければと願う。

 ○…記憶に残る初めての料理は、幼稚園の時に友だちと2人で作ったゼリー。「調子に乗りすぎて、ひどいのができちゃった」と苦笑。母親から「残さないように」と言われ、「作るならちゃんとしなくちゃと幼心に思った」と振り返る。母親と一緒に作ったおせち料理は良い思い出。3日前から色々なおせちに取り組んだ。「その忙しさが楽しかった」。料理家への憧れはあったものの、「なれる気がしない」と気持ちにフタをして就職した。

 ○…転勤族の夫と結婚し、岩手県へ。すぐに子どもに恵まれたが、夜泣きに悩まされた。寝られない夜中を楽しく過ごそうと、料理コンテストのレシピを考え応募するように。「大賞をいただいたりしてハマりました。賞金や賞品も結構良くて」。2011年には日本テレビの初代「レシピの女王」に。現在は料理家としてテレビ出演やレシピ開発、本の執筆など多忙な日々を送る。何十通りのレシピを求められても、「料理が好きなので、辛いと思ったことはない」ときっぱり。「息抜きはパン作り」とどこまでも料理が中心だ。

 ○…仕事で金沢市の食育に携わった際、「そういえば横浜の野菜はよく知らない」と気づいた。横浜市のはまふぅどコンシェルジュの制度を知り応募。農家と話したり、収穫を手伝ったりする研修が楽しかった。「こんな風に食物が作られることを子どもにも伝えていかないと」と前を向く。

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