キャンドルで脱温暖化 若葉台、700個の明かり灯る
若葉台ふれあい広場で12月23日、「キャンドルナイトin若葉台」が開催された。これは自宅や街の照明を消し、脱温暖化を目指そうと始められた取り組み。
当日は若葉台小児童と若葉台中の生徒が、それぞれ環境への思いを絵や言葉にした手作りキャンドルを用意。約700個に明かりが灯された。
若葉台連合自治会の山岸弘樹会長は「環境を守る取り組みの一つとして、今後も続けたい」と話していた。
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