旭区版 掲載号:2011年11月17日号
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11月22、23日の全日本ゴルフ大会「文部科学大臣杯」に出場する 山田 大晟さん 県立旭陵高校1年 16歳

一途にゴルフ、輝く小技

 ○…10月の山口国体に神奈川代表・少年男子で出場し、団体で10位、個人では9位に。滋賀県で今月行われる文部科学大臣杯争奪第4回全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦に、神奈川県から唯一選ばれた。「全国レベルを肌で感じた。序盤をもっと踏ん張れれば」。憧れだった国体の手応えを胸に、次の舞台を見据える。

 ○…競技者だった父親に連れられて、5歳ごろからゴルフ練習場へ。「プロはなってからが勝負。その先どうしたいかを考えろ」。そんな父親の言葉を胸に、プロ入りを意識するようになったのは小学3年のころ。初めて回ったコースでは130台の好スコアを記録した。小6で出場した初の公式戦、全国小学生選手権では関東8位、全国4位の堂々デビューを果たした。

 ○…ゴルフをやめたいと思ったことはないが、中学時代に試合で全く結果が出ない時期があった。「勝ちたい、いいスコアを出したいという焦りや力みがあった。もっとゆったりと構えられていれば」。不調を乗り越え、中学3年で神奈川ジュニア2位に。今では試合の雰囲気を楽しめるようになりつつある。「ゴルフはミスがつきもの。次に引きずらずに、落ち着いて淡々とプレーするのが目標」。今ではパープレーは当たり前。憧れのプロ、藤田寛之氏が得意とするアプローチやパットなど小技に、さらに磨きをかけていく。

 ○…「試合後の相談から何気ない話まで、何でも聞いてくれる」。人生の転機に、旭陵高ゴルフ部・高橋克司顧問との出会いがある。「練習や大会の環境づくり、多くのサポートがあって今の自分がある」。車送迎や食事など、生活全般で支えてくれる両親。周囲への感謝とともに、ゴルフに打ち込める喜びをかみしめる。部活動が休みでも「完全オフ」はなく、帰宅後も練習場へ通い、ランニングで汗を流す。まずはプロ入り、そして日本オープン制覇、海外の4大メジャーと広がる夢に終着点はなさそうだ。
 

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