旭区版 掲載号:2012年12月20日号
  • LINE
  • hatena

十二支の彫刻 勢揃い 旭図書館で作品展

文化

「巳(み)」(ヘビ)の親子に椿の花を添えた作品
「巳(み)」(ヘビ)の親子に椿の花を添えた作品

 年末行事として、干支に関連する催しを今まで企画してきた旭図書館。今年は十二支の彫刻作品の展示が、1月25日(金)まで1階フロアで行われている。

 作品は、彫刻家・佐藤允了(いんりょう)氏(81)がまず原型を作り、それを基に、障害者の就業支援をしている町田市美術工芸館で利用者が制作し、仕上げたもの。町田市在住の旭図書館職員との縁で、今回の作品展が実現した。佐藤氏と工芸館による干支づくりは、1974年から続いており、今年で39年目。現在は年間約4千個が制作されている。

 宮城県出身の佐藤氏は「3・11のこともあり、癒しを与えられる物が作りたかった」と今回の作品づくりへの思いを語った。工芸館の筧正二施設長は「今年は多色の作品で、塗り分けの指導が難しかったが、利用者も集中して取り組み、やりがいを感じているよう」と話した。

 旭図書館では、よこはま動物園ズーラシアとの連携企画「よこはまのどうぶつえんで見られる干支の動物」も同時開催されている。
 

12年分の作品が並ぶ
12年分の作品が並ぶ

旭区版のローカルニュース最新6件

毎月第3木曜は不動産無料相談会

不動産の困った!に専門家が対応(相鉄線・南万騎が原駅徒歩3分)

http://www.kanagawa-takken.or.jp/chiiki/28.html

<PR>

旭区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 11月8日0:00更新

  • 9月20日0:00更新

  • 8月16日0:00更新

旭区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年12月13日号

お問い合わせ

外部リンク