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パナソニック「わが家、見なおし隊。」シンクス 満足の秘密は「任せるよ」の一言 住まいのよろず屋 口コミで23年
営業マン不在でも、口コミ等で地元ファン層を広げる白根の工務店「シンクス」。総合リフォームの模範例として、NHK番組「難問解決!ご近所の底力」で紹介されるなど、旭区を中心に実績を重ねている。12月末に「まるごとリフォーム」が完了したばかりのお宅を訪問し、その実態と満足度に迫った。
白根通りから少し保土ケ谷区方面へ入ったところに、築26年になる菅原広未さん(59)の一戸建て住宅はある。ここ数年、「定年を前に、あちこちガタがきていた家を何とか直したい」と考えていたという。
シンクスを知ったきっかけは、本紙に掲載されていた記事。「仮住まい無料で提供」のフレーズに惹かれ、一昨年11月ごろ同社に電話をかけたのが、この縁の始まりだった。菅原さんは事前に同社事務所を下見し、「自社ビルで資材やペンキもあるし、信頼できる」とリフォームの全てを任せることにしたそうだ。
「車の騒音がうるさくて、夏暑く冬は底冷えする。地震がくると、棚を抑えないといけないくらい揺れた」と、菅原さんはリフォーム前を振り返る。そんな家を、住み心地のいい家によみがえらせようと、同社では家本来の構造体をそのまま生かした「まるごとリフォーム」を提案。「自分の家だったらこうしたい—という思いで空間の有効活用を提案していく」と総合企画担当の遠藤征彦さんは話す。
外張り断熱材と二重サッシを導入。未使用だった屋根裏や階段下に収納スペースを新設するなど、快適さに徹底してこだわり抜いた。「長年の夢をかなえてくれた」と菅原さん。遠藤さんは「お客さんのライフスタイルの変化に合わせて、これからも最善の提案をし続けたい」と胸中を語った。
ユーモア社長のキーワードは「人」
「人との対話は常に全力」というのが、ユーモア社長で知られる塩川徳重社長の信念だ。「商売に限らず、普段の人間関係も物事を感じる力が大切。対話は心配りと、ときには冗談も交えていかに明るく楽しい時間を過ごせるかを考えてる」。不景気といわれる時代。それでも「財産は人。リフォームした家族が本当に喜んでいる姿を見ると、心の底からやってよかったなと思える。そういう仕事を地道に続けていきたい」。急成長には一見縁がなさそうだが、地域に欠かせない存在。そんな工務店が、ここにある。
パナソニック「わが家、見なおし隊。」シンクス株式会社
横浜市旭区白根3-8-10 第2シンクスビル
TEL:045-951-1900
FAX:045-951-1891
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