上白根連合自治会(中野保弘会長)が12月2日、「ふれあい広場まつり」を開催した。多世代間の交流を図ろうと、2011年から始まったこの催し。今回は、市立四季の森小学校の校庭に、約250人が集まった。
当日はミニSLの乗車体験やヨーヨー釣りなどのコーナーなどが設けられたほか、上白根中学校の生徒によるブラスバンド演奏や、四季の森小の児童によるソーラン踊りも披露された。
中野会長は「少子高齢化が進むなか、地域の子どもたちが楽しめるイベントを企画したい」と話した。
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