旭区版
掲載号:2013年8月22日号
旭区食品衛生協会(松谷英司会長)による「食中毒予防キャンペーン」が7月31日、二俣川駅周辺で行われた。
10月の旭ふれあい区民まつりと合わせて年2回、キャンペーンを実施する同協会。この日は会員が揃いの法被をまとい、駅前を行き交う人にチラシやハンドソープを配布し、手洗いやうがいの敢行などを訴えた。
松谷会長は「夏場は食中毒の意識が高まるが、一年を通して用心してほしい。事業者はもちろんだが、家庭でも食中毒の恐ろしさを認識してもらい、出さないように啓発していきたい」と話していた。
10月の旭ふれあい区民まつりと合わせて年2回、キャンペーンを実施する同協会。この日は会員が揃いの法被をまとい、駅前を行き交う人にチラシやハンドソープを配布し、手洗いやうがいの敢行などを訴えた。
松谷会長は「夏場は食中毒の意識が高まるが、一年を通して用心してほしい。事業者はもちろんだが、家庭でも食中毒の恐ろしさを認識してもらい、出さないように啓発していきたい」と話していた。
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