旭区版 掲載号:2014年5月29日号
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夢かなえるスピーチ 児童養護施設の子 支援

「子どもたちに関心を持って」と林代表=よこはまPort Forで
「子どもたちに関心を持って」と林代表=よこはまPort Forで

 児童養護施設を退所した子どもたちが将来の夢を語る「夢スピーチコンテスト」が7月6日(日)、横浜市開港記念会館(中区本町1の6)で開催される。チケットは5千円で、奨学金などにあてられる。

 同コンテストは市が今年度から始めた児童養護施設退所者向けの奨学金支援プログラム「横浜版カナエール」の一環。主催は交流スペース「よこはまPort For」=西区=などを運営する、児童養護施設の子どもや退所者の自立支援活動を行うNPO法人「ブリッジフォースマイル」(林恵子代表)。コンテストでは10人の若者がボランティアスタッフと協力しながら準備した、自分の夢をテーマにした5分間のスピーチを発表する。林代表は「児童養護施設というとマイナスなイメージがつきやすいが、子どもたちは『自分たちで変えていく』と奮闘している。その思いを聞いてほしい」と呼びかける。コンテストは午後1時半から5時。チケットはhttp://www.canayell.jp/contest/で購入可能。

「18歳で自立」の現実

 「ある児童養護施設の環境の不十分さを知ってショックを受けた」。施設の支援をしたいと林代表は2004年に同法人を設立。以来、継続して子どもたちの自立支援などを行う。

 施設の子どもは高校卒業と同時に施設を退所しなければならない。「親を頼れない子どもたちは、成長過程の18歳で自活をしなければならない。社会の中では頼りないところもあるかもしれないが、批判せず認めてあげてほしい」と話している。問い合わせは同法人事務局【電話】03・6842・6766へ。
 

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