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陵光ゼミナール 特進科でトップ校へ 「中2の冬は受験の始まり」
中学2年生の冬ともなれば、漠然と「進路」や「受験」を意識し始める季節。鶴ヶ峰の旭消防署隣にある進学塾、「陵光ゼミナール」の鈴木嘉記代表は「中2の冬は受験の始まり。特にトップ校を目指す生徒は、現在の学力を把握し目標までの道筋を理解しなければいけない時期」と説明する。
同塾では県内トップ校を目指すため、特進科「Sクラス」を設置している。特進科の生徒は全員が12月20日(土)、「中2向け神奈川県全県模試」を受験。自分の学力を確認するとともにトップ校合格までの目標を理解し、2016年の本番へ向けてスタートを切る。
生徒の自主性育む
特進科では25日(木)から始まる冬期講習で、英語と数学の授業時間を一般クラスの2倍にする。「英語、数学は特に日々の積み重ねが必要」と鈴木代表。また、同塾では結果に対して向き合い、次の目標に向け動き出すため、一人ひとりと約1時間のカウンセリングを行う。「目標が明確になることで、『やらされている』のではなく生徒自ら取り組むようになっていく」。
同塾では冬期講習の体験受講生を募集中。中1は3240円(4日間)、中2は5400円(8日間)で受講可能。問い合わせは左記へ。
陵光ゼミナール
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