(PR)
陵光ゼミナール 多くの生徒が「桜咲く」 「ひと安心」の笑顔溢れる
公立高校の試験結果発表日の2月27日、旭消防署隣の「陵光ゼミナール」=四季美台=は、合格を報告する電話やぞくぞくと訪れる合格通知を手にした生徒たちで大盛り上がり。塾の中に「喜び」が溢れていた。「一言では言い表せられないくらい嬉しい」と鈴木嘉記代表は笑顔を見せる。
現在、同塾が注力するのは翠嵐・光陵・希望ヶ丘・横浜サイエンスフロンティア(YSFH)などトップ校への進学を目指す「特進科(Sクラス)」の指導。その中でも、入試で点数を取るために「本当の実力」を養うことを最重要視している。
鈴木代表によると、今の中学校の成績は「オール4」が平均。成績上位者に差が付きにくいという。そのため、トップ校は入試におけるテストの比率が高く、トップ校を目指すには「内申点を持っているのは当たり前。入試で点数を取れる『本当の実力』が必要」と話す。
同塾ではそのポイントを解説する親子説明会「TOP校合格へのしくみ」を開催する。詳細について興味のある人は、左記まで気軽に問い合わせを。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>