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陵光ゼミナール 特別選抜科(S)で合格つかむ 本年度受験生は100%第一志望合格
公立高校の入試結果が発表された2月29日、旭消防署隣の「陵光ゼミナール」=四季美台=は、合格を報告する電話の音や、合格通知を手に報告に訪れた学生らで大盛り上がり。本年度は、同塾で勉強した受験生36人全員が第一志望校の合格をつかみとった。鈴木嘉記代表は「言葉にできないほど嬉しい」と、満面の笑みで学生らの頑張りをたたえた。
TOP校目指すSクラス
毎年、希望ヶ丘や横浜サイエンスフロンティア(YSFH)といったトップ校に進学する学生を輩出する同塾。難関校合格を目指す学生のために用意されているのが「特別選抜科(Sクラス)」だ。鈴木代表によると、現在の中学校の成績は「オール4」が平均。成績上位者に差がつきにくいため、トップ校と呼ばれる学校の入試は学力試験に対する評価の比率が高くなる。「内申点があるのは当たり前。Sクラスではテストで点が取れる『本当の実力』を養います」
同塾では親子説明会「TOP校合格へのしくみ」を開催する。左記まで気軽に問い合わせを。
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