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旭区連会 新会長に山岸氏 「安全・安心の街へ尽力」

掲載号:2016年6月23日号

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若葉台連合自治会の会長としても15年目を迎える
若葉台連合自治会の会長としても15年目を迎える

 若葉台連合自治会の会長を務める山岸弘樹氏が5月中旬、旭区連合自治会町内会連絡協議会(旭区連会)の新会長に就任。同職を12年間務めた佐々木明男氏から会長のバトンを受け取った。住みやすい街の実現に向け意気込みを話した。

 同区連会の役員には、山岸氏が会長に就任したほか、副会長に左近山連合自治会会長の林重克氏と笹野台地区連合自治会の高橋久蔵氏が就任した。山岸会長は「行政と一緒に、旭区を安心・安全な街、住みやすい街にしていきたい。そのためには大きな力を使わないとできないようなことも多い。行政が動きやすいように、地域のまとめ役として頑張りたい」と話す。

鉄道誘致引き続き

 旭区は、最寄りの鉄道駅まで15分以上かかる交通不便地域と呼ばれるエリアが多く、問題視されている。

 同区連会では横浜環状鉄道(横浜市営地下鉄4号線グリーンライン)の建設を約40年にわたって要望してきた。具体的な内容は、グリーンライン「中山駅」から相鉄線「二俣川駅」を経由してJR横須賀線「東戸塚駅」方面への延伸。昨年は同区連会が、延伸を求める要望書と7万人を超える区内在住在勤者の署名を林文子横浜市長へ提出した。

 「多くの人が旭区を『自然が豊か』と表現するが、それだけではだめ。人が住みやすい近代的な街にしなければ、高齢化が進み、ほかの地域から取り残される。旭区の街を大きく変えるためには鉄道や道路網を整備しないと」と山岸会長。鉄道網の整備は区民の利益だけでなく、ほかの街からの若い世代の流入などにもつながるとして、今後も引き続き鉄道誘致に取り組む姿勢を見せた。「旭区は人が温かい。そういう部分は失いたくない。それぞれの地域が何を次の世代へ残そうか、伝えようか、改善しようかを全体でまとめて区や市に持って行く」

旭区思い、12年

 旭区連合自治会町内会連絡協議会の第10代会長・佐々木明男氏が、任期満了で会長職を退任した。今後は、同区連会初となる役職の顧問として活動する。同時に横浜市町内会連合会長も5月をもって退任した。

 2003年に会長に就任して以来、12年間務めた。その数字は旭区歴代で最長だ。「まずは自分の住む万騎が原地区を良くしたい、という思いから。そこから旭区を良くしたいと取り組んできた」と語る。

 中でも長年訴え続けてきたのが、横浜環状鉄道の延伸だ。区民7万人の署名を林市長に手渡すほか、国に要望書を提出。今年4月には国の審議会で「意義ある」と認められた。

 会長を務める中で、地域の横のつながりを感じてきた。「いろんな人が旭区を良くしようと頑張ってくれていた。これからも住みよい安心・安全のまちとして育ってほしい」。後任の山岸会長は「とても立派な方」と期待を寄せる。「区のために一生懸命やってほしい」とエールを送った。

ソフトボールや野球チームの監督も務める
ソフトボールや野球チームの監督も務める

公明党横浜市議団

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